・今日の自分は今日いなくなる
・未来は今日の自分の選択で作られていく
・明日の自分のために何か1つでもいいから遺す
・出来ていることに着目し、出来ないことは1つずつ出来ることに変えていく
・今目の前のチャートに集中する(未来・過去を考えた時点で集中していない)
・次のトレードが勝つかどうかは絶対に誰にも分からない
・沖縄旅行へ行く
・月収100万円
・スカイダイビング
・両親に家をプレゼントする
・世界一周旅行
トレードルール
- 波が出やすいところで
- 何時間足のどういう波を狙っているか
- エントリー時の感情をトレード日誌に残す
- 勝った、負けたではなく、正しい(優位性のある)行動ができたか
- 流れが変わったら決済するだけ

ドル円

週足・日足の環境認識
【週足】安値を割って方向は下、下落の波の途中、青の水平線(3本目)は週足のサポートライン
【日足】安値を割って方向は下、戻しをつけている、黄色の水平線は日足のレジスタンスライン

4時間足・1時間足の環境認識・仮説
【4時間足】①(緑ダウカント)高値を超えて方向は上方向、押しをつけている
②(青ダウカント)高値を超えて方向は上方向だが、高値を更新せずトレンドが出ていない
【1時間足】安値を割って方向は下方向だが、1H水平線1本目を超えたら上方向に転換する
※すでに上方向になっているようにも見える
①であれば4H水平線(2本目)で押しをつけたら買いを考える
直近の波の足が早いので1時間足が上方向に転換するあたりか
②であれば、4時間足の方向が出るまで待つ
まずは①のシナリオで観察する

振り返り(4時間足/1時間足)
ほぼ①のシナリオ通り
仕事中だったのでできなかったが、見ていたらエントリーしていたと思う
自分のシナリオ通りに相場が動いたことはうれしかった
ただし、1時間足のダウカントが甘い
朝の時点で1時間足が上方向になったと認識できていれば、出勤前にエントリーできた
1時間の直近ダウカントが小さくなったことを気にして、谷を大きくダウカントしてしまった
直近ダウカントを信じていれば、1時間足がトレンド転換したことに気づけたと思う
ユーロドル

週足・日足の環境認識
【週足】高値を超えて方向は上方向、上昇の波の途中、青の水平線は週足のサポートライン
【日足】高値を超えて方向は上方向、押しをつけている、黄色の水平線は日足のサポートライン
日足の押しが深いが、移動平均線はまだ上を向いているので上方向と判断する

4時間足・1時間足の環境認識・仮説
【4時間足】安値を割って方向は下方向、戻しをつけている
4H水平線(2本目)が効いているように見える
【1時間足】高値を超えて方向は上方向、1H水平線(2本目)を下抜けたら下方向に転換する
4時間足は全戻しに近いが、4H移動平均線がグランビルするくらいまでは売り目線で波を追いかける
売りのタイミングは1Hの斜めライン下抜け、または1H水平線(2本目)の下抜けで東京時間の可能性もある
エントリーのタイミングによっては日足水平線が近く、リスクリワードが悪いので見送る

振り返り(4時間足/1時間足)
仕事中で見ていなかったが、もし見ていたら、1H水平線(2本目)割れで売りエントリーしていたかも
1H斜めライン抜けは、1時間足でリバースタッチしていないのでしなかったと思う(汗)
>4時間足は全戻しに近いが
と書いておきながら、4時間で見える二番天井を待たないのは矛盾している
間延びした戻り売りを追いかけることだけを理由にしているのも、判断がエントリー前提になってしまっているような気がする
ポンドドル

週足・日足の環境認識
【週足】高値を超えて方向は上方向、上昇の波の途中、青の水平線(1本目)は週足のレジスタンスライン
【日足】高値を超えて方向は上方向、押しをつけている、黄色の水平線は日足のサポートライン

4時間足・1時間足の環境認識・仮説
【4時間足】安値を割って方向は下方向、戻しをつけて全戻し、4H水平線(1本目)超えたら上方向に転換する
【1時間足】高値を超えて方向は上方向、上昇の波の途中
4時間足のダウカントが2つ(ひげを折るパターンと折らないパターン)が考えられるが、
戻しが大きく移動平均線と交差したように見えるので、売り目線の場合は4時間足で見える戻しをつけるまで待つ

振り返り(4時間足/1時間足)
朝時点で4時間足は安値を更新していないので、「トレンドが出ていない」、「トレンドが終わった可能性がある」と書くのが正しいような気がする
朝悩みながら書いていると時間が足りなくなり、ポンドドルを書く頃には雑になってしまっている。
今日できたこと/気づいたこと
自分の環境認識を後になって見てみると突っ込みどころが多すぎる。
環境認識は生命線、少しずつでも間違いを減らしていく
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